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9月の健康豆知識「電子レンジ活用術」

電子レンジは、温め直しのほか、食材の下処理や調理にも活用でき、火を使わないため室温が上がらない、一人分などの少量でも調理できる、時短ができるなどのメリットがあります。一方「加熱ムラ」ができることがあり、十分に加熱されないと食中毒の原因になる危険性があるため、注意が必要です。電子レンジを便利に安全に活用するための情報をお伝えしましょう。

温めのコツ

揚げ物電子レンジ対応のキッチンペーパーを二つ折りにして、揚げ物をはさんで2分加熱する。電子レンジから取り出したら、キッチンペーパーの上から箸で軽くおさえて余分な油を吸収させる。
冷凍ご飯ラップに包んだ冷凍ご飯を平皿にのせ1分30秒加熱し、温まったら茶碗に移し、箸で軽くほぐす。ラップをふわっとかけ、40秒加熱する。

下ごしらえに活用

豆腐の水切り厚手のキッチンペーパーで包、耐熱皿にのせて3分20秒加熱する。
油揚げの油抜き水で濡らして軽く絞った厚手のキッチンペーパーで包み、耐熱皿にのせて20秒加熱する。
干し椎茸の戻し耐熱ボウルに干し椎茸と水1カップを入れてしいたけ全体をぬらし、軸の部分を下にする。ラップをかけて3分加熱し、その後5分おく。

調理レシピ

豚肉のしゃぶしゃぶ風調理イメージ①水菜は4cm位に切る。大葉とみょうがは千切りにする。
②大きめの皿に水菜を平らに森、豚肉を1枚ずつ広げ、ラップをかけて4〜5分加熱する。
③ポン酢をかけて、大葉とみょうがを散らす。
※加熱時間は600wの電子レンジの目安です。500wなら1.2倍に、700wなら0.9倍で換算することができます。ただし、機種や素材の量によっても異なるため調整が必要です。

加熱ムラ防止のポイント

●庫内に汚れがあると、そこに電波が集中して食品がうまく加熱できないことがあるため、庫内の汚れが「放置せずにこまめに清掃する。
●熱が均一に入るよう、食材の大きさを揃えて切る。
カレーなどの粘度の高いものを再加熱する場合、「加熱」と「混ぜる」を2〜3会繰り返す。